大沢誉志幸 「そして僕は途方に暮れる」 スピーカー音質比較 SONY SRS-RA5000 / SRS-RA3000 / LSPX-S2 / Bose HOME SPEAKER 500
スピーカー比較 0:00 SONY SRS-RA5000 https://amzn.to/33sraa7 1:26 SONY SRS-RA3000 https://amzn.to/3tsNYkw 2:51 SONY LSPX-S2 https://amzn.to/3tya8lw 4:16 Bose SoundLink Revolve+ II https://amzn.to/3eyEvnC 5:41 BALMUDA バルミューダ M01A-BK https://amzn.to/3ey8ziW ◆◆ 課題曲 大沢誉志幸 「そして僕は途方に暮れる」 こちらも、聴々楽々庵さんのミニコンポ動画を、参考にどうぞ。 ※ 音量に注意! https://www.youtube.com/watch?v=UDswDZEt24Y&t=6s 聴々楽々庵さんは、CD再生で大音量、 こちらは、amazon prime music で、小音量、 と大きく違うので、音質の比較にはならないですが、 今、この曲を、2021年のbluetoothスピーカーで聞くと、どう聞こえるか、は、 なかなか興味深いところ。 『音楽は、その曲が流通した当時の、再生機器で聞くべし』という、 オーディオ格言があるらしく、 大沢誉志幸 「悲しみよこんにちは」は、1984年リリース。 日清カップヌードルの、CMソングだったはず。 ミニコンポ全盛の頃より、ちょっと前なので、 親のステレオを使って、レコードから、カセットにダビングして、 ラジカセで聞いた人が多いのかも。 ◆◆ 評価 「SONY ソニー SRS-RA5000」 (Immersive AEモード OFF) 冒頭のドラムから、低音が響き、心地よい。 迫力がありすぎる感はあるが、大きな音で聞けるなら、バランス良。 「SONY ソニー SRS-RA3000」 (Immersive AEモード OFF) 音がこもり気味で、ボーカルも奥。 聞いていて、ちょっとストレスが貯まりそう。 「SONY ソニー LSPX-S2」 低音の迫力は無いが、その分、ボーカルは通る。 高音は、シャリシャリ。 「Bose ボーズ SoundLink Revolve+ II」 低音・高音のバランス良く、安定してるが、ボーカルが、やや奥。 本格的な音質が、裏目に出るパターンか。 「BALMUDA バルミューダ M01A-BK」は 方向性がまるで違う音だが、ドラムは程よく鳴るし、ボーカルは通る。 が、ボーカルの高声が、耳障りに聞こえてしまう。 【 結論 】 大きい音を出せるなら、「SONY SRS-RA5000」で。 ◆◆ 雑記 動画は、良さげなヘッドフォンで、聞いてください。 スマホのスピーカーや、安いイヤホンだと、全部、同じ音に聞こえます。 「賃貸アパートで、流せる音量」に、こだわって、比較しています。 (実際は、大きな音を出せないだけ) スピーカーによって、音量が違って聞こえますが、 音量が同等になるよう、測定しつつ、録音をしています。 聞こえ方の違いは、実際に聞こえる"音質"の違い、と考えても良いかと思います。 タイトル作ったり、ブログに誘導したり、は、センスが無くて、 どうも性に合わないので、淡々と、スピーカー比較動画をアップロードします。 そろそろ、bluetoothスピーカーの台数を増やして、比較をしたいのだけど、 編集の手間や、音を出せる時間の長さ、など、もろもろを考えると、 5本くらいが、ちょうど良いのだよなぁ…。 大きな音をいつでも出せる部屋に、引っ越したい…。
スピーカー比較 0:00 SONY SRS-RA5000 https://amzn.to/33sraa7 1:26 SONY SRS-RA3000 https://amzn.to/3tsNYkw 2:51 SONY LSPX-S2 https://amzn.to/3tya8lw 4:16 Bose SoundLink Revolve+ II https://amzn.to/3eyEvnC 5:41 BALMUDA バルミューダ M01A-BK https://amzn.to/3ey8ziW ◆◆ 課題曲 大沢誉志幸 「そして僕は途方に暮れる」 こちらも、聴々楽々庵さんのミニコンポ動画を、参考にどうぞ。 ※ 音量に注意! https://www.youtube.com/watch?v=UDswDZEt24Y&t=6s 聴々楽々庵さんは、CD再生で大音量、 こちらは、amazon prime music で、小音量、 と大きく違うので、音質の比較にはならないですが、 今、この曲を、2021年のbluetoothスピーカーで聞くと、どう聞こえるか、は、 なかなか興味深いところ。 『音楽は、その曲が流通した当時の、再生機器で聞くべし』という、 オーディオ格言があるらしく、 大沢誉志幸 「悲しみよこんにちは」は、1984年リリース。 日清カップヌードルの、CMソングだったはず。 ミニコンポ全盛の頃より、ちょっと前なので、 親のステレオを使って、レコードから、カセットにダビングして、 ラジカセで聞いた人が多いのかも。 ◆◆ 評価 「SONY ソニー SRS-RA5000」 (Immersive AEモード OFF) 冒頭のドラムから、低音が響き、心地よい。 迫力がありすぎる感はあるが、大きな音で聞けるなら、バランス良。 「SONY ソニー SRS-RA3000」 (Immersive AEモード OFF) 音がこもり気味で、ボーカルも奥。 聞いていて、ちょっとストレスが貯まりそう。 「SONY ソニー LSPX-S2」 低音の迫力は無いが、その分、ボーカルは通る。 高音は、シャリシャリ。 「Bose ボーズ SoundLink Revolve+ II」 低音・高音のバランス良く、安定してるが、ボーカルが、やや奥。 本格的な音質が、裏目に出るパターンか。 「BALMUDA バルミューダ M01A-BK」は 方向性がまるで違う音だが、ドラムは程よく鳴るし、ボーカルは通る。 が、ボーカルの高声が、耳障りに聞こえてしまう。 【 結論 】 大きい音を出せるなら、「SONY SRS-RA5000」で。 ◆◆ 雑記 動画は、良さげなヘッドフォンで、聞いてください。 スマホのスピーカーや、安いイヤホンだと、全部、同じ音に聞こえます。 「賃貸アパートで、流せる音量」に、こだわって、比較しています。 (実際は、大きな音を出せないだけ) スピーカーによって、音量が違って聞こえますが、 音量が同等になるよう、測定しつつ、録音をしています。 聞こえ方の違いは、実際に聞こえる"音質"の違い、と考えても良いかと思います。 タイトル作ったり、ブログに誘導したり、は、センスが無くて、 どうも性に合わないので、淡々と、スピーカー比較動画をアップロードします。 そろそろ、bluetoothスピーカーの台数を増やして、比較をしたいのだけど、 編集の手間や、音を出せる時間の長さ、など、もろもろを考えると、 5本くらいが、ちょうど良いのだよなぁ…。 大きな音をいつでも出せる部屋に、引っ越したい…。